※画像はただの煩悩漫画。
さにわ日和、お疲れ様でした！
結局新刊は落としてしまい、当日は準備号だけになってしまった上に直前の告知だったのでまったりしよ…ぐらいのテンションだったのですが、準備号手に取っていただいたり～まさかの差し入れ！など！を！貰ったりと、充実したイベントになりました。ありがとうございました。
ツイッターではちらちら呟いてましたが、持病の悪化と家族の急な入院でバタバタしてまして…次からはある程度原稿すすめてからイベント申し込もうと思いました。
で、次回のイベントはおそらく百刀繚乱 ～君の心を白刃取り～ 奥州遠征十三（11/11開催）になります。おそらく、というのは申し込みはギリギリに行う予定なので、また不測の事態か本があきらかに出せなさそうなときは参加見送りかなあ…という。でも参加して今回落とした本！出したいので…楽しみにしてますという嬉しいお言葉もいただいたので、なるべく参加で頑張りたいと思います。
以下、刀ミュの話
で、今回、そのさにわ日和の前日の日程で刀ミュを見に行きました。お席が前方センターブロックの本当にド真ん中！！！何がやばいって、三日月さまが階段をおりられると目線がこっちなんですよ…三日月さまからしたらただの有象無象の背景を見てるだけにすぎないんですけど、目線があってる三日月さまがこちらに来るの…凄くないですか？死に掛けました。あと、雰囲気がすごく神さまだった。それと自由な三条っぷりに磨きがかかってた…ね、そして！岩崎さんの小狐丸、なんというか、とても、すごく、色っぽくて、落ち着いていて…老練なさにわさんのお刀さまという雰囲気で、正直興奮しました。興奮したし、そのつもりで見に行ったんですけど、2部で急に涙がこぼれてきてびっくりした。自覚してなかったんですけど、やっぱり北園さんの小狐丸さまがいて、あつかしメンバーだなぁ…… できれば北園さんの小狐丸と岩崎さんの小狐丸両方が存在してる世界線であってほしい。こぎとこぎ。しあわせ～。
それと2部のファンサタイムでは2階の村が三日月さまと今剣ちゃんで燃やされてた。合掌。ちなみに私の後ろでは石切丸さまが神ファンサしていて石切丸さまの民が入滅してました。よきかな。
ただひとつ、文句を言うのであれば前に座っている人の頭のせいでセンターの下半分が見えないというね。結構ストレスでした。でもこれ、前の人が悪いというより席の段差が悪いんだよね…。